JForest新見市森林組合

about
組合について

新見市森林組合についての詳しいご紹介です。

ご挨拶

新見市森林組合は、地域の森林管理主体として地域の森林を協同の力で守り続け、森林の環境保全と林業の発展を通じて、地球温暖化防止に貢献するとともに、水源の保全、健全な森林環境と良質な木材を国民に提供することで、健康で安心出来る、豊かな住生活を支えていくことを使命とした協同組合です。

新見市の総面積79,329haのうち森林の面積は68,256haと総面積の86%を占めており、その豊富な森林資源を「経済林、環境林、景観林」とすべく、また組合員の「豊かな資産形成」のため真に寄り添い、適切な施業や各種事業を行っています。未来につながる森林の持続的なサイクル「伐って、使って、植えて、育てる」にこれからも取り組み、地域林業の核として邁進してまいります。

新見市森林組合 代表理事組合長 竹本 俊郎

組合概要

平成16年10月 旧新見市 大佐町 神郷町 哲多町 哲西町の1市4町の組合が合併し現在の新見市森林組合となる。

本所 新見市下熊谷407番地2
地区駐在 令和5年3月31日をもって駐在を廃止いたしました。
組合員数 4,326人
組合員所有林 42,450ha
出資金 135,553千円
役員数 16名(理事13名 監事3名)
職員、従業員数 53名(内勤15人)、男子44名女子9名
森林整備の主な取り組み ① 造林(植え付け)
② 保育(下刈り・除伐・枝打ち)
③ 素材生産(搬出間伐・皆伐)
④ 木質チップ製造販売
⑤ その他

 

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